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亜鉛不足が頭痛を引き起こす!!亜鉛不足の原因と対策。

 
亜鉛不足が頭痛を引き起こす!!亜鉛不足の原因と対策。
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まごころぎふと代表のイッペーです。自分自身が元々は頭痛持ちで、30歳の頃に顔面麻痺を発症して、頭痛と顔面麻痺の治癒に至った経験をキッカケに、施術+栄養療法(分子栄養学)が頭痛を始めとする様々な不調から病気になる前の予防として効果的だという事に気づきました。施術だけではなく、普段の食事や栄養に関すること、日常のことを配信しております。
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慢性頭痛の方においては、様々な栄養素の過不足があるが、今回は亜鉛不足によって引き起こされる慢性頭痛との関連、亜鉛の摂取方法等について解説させていただきます。

 

亜鉛はタンパク質や酵素、コラーゲンの合成に必要なミネラルです。

300種類以上の酵素に関わっているとも言われております。

酵素は代謝を円滑に行うために必要なものです。
代謝は生命活動そのもので、亜鉛が生命活動を活発にさせるため、その重要性が理解できます。

亜鉛の主な働きは以下になります。

・タンパク質やコラーゲンの合成

・DNAの修復

・皮膚の修復

・味覚、嗅覚、視覚の正常化

・活性酸素の除去

・傷の回復を促進

・脱毛を防ぐ

・精力増強

・インスリンを作る

・血糖調節

リプ欄、引用RTの体験談がとても有益です!

亜鉛が不足すると起こる症状は以下です↓↓

・風邪を引きやすい

・皮膚が弱くなる、傷の治りが遅い

・味覚障害(重度の亜鉛不足で起こる、最近のお子さんに多く見られる)

・認知力低下

・うつ症状

・血糖調節障害(インスリン抵抗性、低血糖症)
 ※慢性頭痛に影響するのはココ

・性欲低下

・爪に縦線が入る

など。

亜鉛が慢性頭痛と関連する部分は血糖調節障害です。
食事を摂ると必ず血糖値が上昇し、数時間後には元の値に戻ります。

血糖調節障害があると、血糖の急激な上昇と下降が起こり、それにより様々なホルモンが必要以上に分泌され、結果的に頭痛を引き起こします。

そのホルモンの中でも特に影響するのがアドレナリンで、下がり過ぎた血糖を元に戻すのですが、この際に筋肉をこわばらせたり、交感神経を過剰に働かせてしまうので、その結果として頭痛が起こり、これを普段から繰り返すことで慢性頭痛となっていきます。

ここまで読むと、「どのように亜鉛を補給しようか??」という考えが浮かんでくるのではないでしょうか。

そのような思考を持つことは非常に大切なことです。

しかし、

『不足=摂取不足』

と無意識に思い込んでいませんか?


亜鉛に限らずですが、栄養素は様々な代謝で使われるため常に消費されているのです。
単に摂取量が不足しているだけではないのです。
※現代人は摂取不足+排泄増多の両方の影響を受けている方が非常に多い


特に亜鉛が消耗される原因としては、

・食品添加物

・糖質過多(お菓子、ジュース、麺類、パン等)

・ストレス過多

などによって引き起こされます。

ここからはそれぞれについて解説していきます。

食品添加物

食品添加物

食品添加物


現代で生活していく上で食品添加物を摂らない、無添加食品のみを摂り続けている方は少数だと思います。

日々、大なり小なりの食品添加物を摂っている方がほとんどではないかと思われます。

理想としては無添加のものだけを選べれば良いと思いますが、現実的にはそうもいかないでしょう。
もちろん、可能な限り添加物の少ないものを選ぶ工夫と努力は必要だと思います。

日頃から亜鉛を多く含む食材を意識的に摂取しておくことが多大切だと考えます。

糖質過多

糖質過多

糖質過多


糖質は身体を活動させるためのエネルギー源です。

なので、適宜摂り入れることはとても重要なことです。

しかし、慢性頭痛をお持ちの方の食生活は、この糖質を必要以上に摂り過ぎている事が少なくありません。

少なくないというよりも、これが慢性頭痛の大きな原因となっている方は非常に多く見られます。

この糖質過多というのは、慢性頭痛においては主に、

・お菓子

・ジュース

・パン

・麺類

の類を非常に多く摂取している場合があります。
※お米も糖質ですが、お米が慢性頭痛にとって悪影響となっているようなケースはほとんどみられません。

 

慢性頭痛に悩まされている方の食生活を見てみましょう。

例1)

朝食:パンバナナ砂糖入りコーヒー

昼食:おにぎりカップ麺

夕食:パスタ

間食:チョコ缶コーヒー(微糖)

 

例2)

朝食:フルグラ等のシリアル系ヨーグルト(味付き)

昼食:菓子パン、サラダ

夕食:味噌汁、野菜炒め

間食:スナック菓子

あくまでも一例に過ぎませんが、慢性頭痛の悩みを抱えている方は、このパターンもしくはこのパターンに近い食生活を送っている方が非常に多いのです。

ほぼ糖質だらけの生活で、より重要なタンパク質、ビタミン、ミネラル(亜鉛含む)がほとんど含まれていません。
まさに現代型の栄養失調です。

糖質はエネルギーを作り出すために重要な栄養素ですが、糖質をエネルギーに変えるためにもビタミンB群やマグネシウム等が使われます。

つまり、『糖質だけ』を摂っているとビタミンB群やマグネシウム等、様々な栄養素が枯渇してしまうリスクがあるという事です。

もし、慢性頭痛にお悩みでしたら、一度ご自身の食生活を見返してみてくださいね。


この糖質過多による問題は、亜鉛を必要とするインスリンを大量に分泌させることと関係しています。

糖質過多で血糖が急上昇すると、それを元に戻そうとインスリンが分泌されます。

これはこれで正常な反応ですが、これを何度も繰り返していると、インスリンを作り出すために亜鉛が大量に消費されて、その結果として亜鉛の不足となるのです。

また糖質過多によって活性酸素(身体のサビ)も大量に発生することになります。

活性酸素は大量にあると身体を傷つけてしまうので、それを防ぐためにもスーパーオキサイドディスムターゼ(SOD)という抗酸化物質が使われます。その活性中心に亜鉛が存在するので、活性酸素の大量発生は亜鉛の大量消費につながるのです。

ストレス過多

ストレス過多

ストレス過多


糖質過多でも記載しましたが、ストレスによっても活性酸素が発生します。

現代人はストレスが多いとも言われており、発生した活性酸素の消去に大量の亜鉛が使われていることが予測されます。

それによって亜鉛が不足することで血糖調節障害が起きて、低血糖からのアドレナリンの過剰分泌&交感神経過剰によって頭痛の発症につながっていきます。

人それぞれではありますが、ストレスのほとんどは、

・お金

・人間関係

とも言われています。

体調を整えるために食事を見直し適度な運動を取り入れても改善が見られない方は、不調の原因のメインがストレスになっている可能性もあります。

「自分はストレスは感じていない」と言って、カウンセリングしていくとストレスとなっているものがどんどん出てくるといった方は少なくありません。

というか、僕自身がまさしくそれでした。

30歳の頃、突然顔面麻痺を発症しました。。

・「サッカーを10年以上やっていた」

・「好き嫌いなく毎日モリモリ食べている」※白米がとても多かった😅

大した根拠も無く「自分は大丈夫!」と思い込んでいました。

顔面麻痺が発症して、専門医に診ていただき、即入院となりました。

主治医からは「MRIには何も異常が無いから、原因はストレス。ストレスを溜めないようにしなさい」と言われました。

もちろん、ストレスがあるとは思っていないので疑っていましたが、せっかく入院になって時間の余裕もあるの、自分と向き合って考えてみることにしました。

すると、どんどん、どんどん出てくる。。

小さいのから大きいのまで、その数50以上 笑

ストレスありまくりだとこの時に初めて気づきました。

患者さんでも同様な方はたくさんいました。

病気になってから気づく場合が多いです。

僕は後遺症を残すことなく治癒できましたが、後遺症が残るような病気になってからでは遅いのです。

『ストレスは万病の元』とも言われます。

ストレスをゼロにはできないかもしれませんし、その必要も無いかもしれません。適度なストレスは活力になります。

しかし、過度なストレスは不要です。

過度なストレスは亜鉛不足になるだけではなく、様々な病気のリスクがあります。

ストレス対策は場合によっては食事や栄養の見直しよりも重要なこともあります。

ストレス過多な方は、少しでも減らす事を意識し、工夫してみてはいかがでしょうか?

亜鉛豊富な食材

亜鉛豊富な食材

亜鉛豊富な食材


亜鉛といえば『牡蠣』というぐらいとても亜鉛が豊富です。

しかし、個人的には頻繁に牡蠣を食べるというのも現実的ではないような気もします。

牡蠣以外にも様々な食材に含まれるので、日頃から意識して取り入れてみてはいかがでしょうか。

()内は100g中の含有量
・牡蠣(13mg)

・豚レバー(7mg前後)

・煮干し(7mg前後)

・ごま(6mg)

・卵(4mg)

・焼きのり(3,5mg)

・ひじき(2mg弱)

・アーモンド(4,5mg)

・まいたけ、エリンギ、しめじ(0,5~0,7mg)

含有量は調べるとたくさん出てきますので、一度自分で調べてみるのも良い気づきになりますよ。

また、調べる習慣が身につくので、少しずつ良い知識が入ってくるので、自分で調べてみるのは強くオススメいたします。

亜鉛の消化吸収にも胃酸が関係してきます。
胃酸に関する記事もあるので参考にしてみてください。
いくら食べても意味がない!?胃酸不足では栄養を身体に取り込めない。

亜鉛サプリを買うならどれ?

亜鉛サプリ

亜鉛サプリ


効率良く亜鉛を補給するならサプリメントがお勧めです。

しかし、亜鉛サプリで吐き気や嘔吐をする方も少なくありません。

リプ欄、引用RTの体験談がとても有益です!

僕も含有量の多い亜鉛サプリで吐き気を感じた事が何度もありました。

※その頃は亜鉛サプリで吐き気を起こすことを知りませんでした^^;

我が家で使っている亜鉛サプリは、
Now Foods, L-OptiZinc、30 mg、植物性カプセル 100粒

 

亜鉛サプリで吐き気や嘔吐をしてしまう方に、胃の粘膜に損傷がある方は下記のサプリメントも推奨されております。

Doctor’s Best, PepZin Gl(ペプジンGI)、亜鉛-Lカルノシンコンプレックス、ベジカプセル120粒

まとめ

一般的に慢性頭痛は対症療法が主流なため、なかなか根本原因を見つけ出して慢性頭痛を根本から解決していくという考え方に至らない方が多いのが現実です。

慢性頭痛の解決方法は存在します。

しかし、人それぞれ根本原因が異なるため、一概に『これをやれば解決する!』とは言えません。

ですが、カウンセリングから食生活の傾向、ストレスの有無などからその人にその人にあった解決方法を見つけ出すことができます。

亜鉛不足があれば、亜鉛を充足させれば慢性頭痛解消の手がかりになるかもしれません。

可能であればご自身の食事内容や症状などから、亜鉛不足があるかどうかを判断してしてみてください。

きっと慢性頭痛解消に向けて新たな道が拓けると思います。

必要があればご相談ください。公式LINEから受付しております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

☆自分で直せる頭痛解消セミナー☆
日時:12月12日(日)9時〜12時
場所:栄養と身体のサポート まごころぎふと(糸満)
人数:4名(残り2名)
※オンラインのご希望があれば検討致します(2022年1月はオンライン開催予定)。
参加費:¥5,000
※PDF(データ)資料付きなので、セミナー終了後も復習が可能です。補食&ハーブティー付き。
先日、12/5と配信させていただきましたが、12/12へと変更になりました。

 

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