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【腱鞘炎】は肘や胸の筋膜に原因がある。その背景にある栄養

 
【腱鞘炎】は肘や胸の筋膜に原因がある。その背景にある栄養
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まごころぎふと
まごころぎふと代表のイッペーです。自分自身が元々は頭痛持ちで、30歳の頃に顔面麻痺を発症して、頭痛と顔面麻痺の治癒に至った経験をキッカケに、施術+栄養療法(分子栄養学)が頭痛を始めとする様々な不調から病気になる前の予防として効果的だという事に気づきました。施術だけではなく、普段の食事や栄養に関すること、日常のことを配信しております。
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どうも!沖縄県糸満市で頭痛専門の整体サロンをやっています、理学療法士・栄養カウンセラーのIPPEIです。

産後の方、手作業の多い方で腱鞘炎に悩まされている方は多いのではないでしょうか?手首の腱鞘炎は治りづらく慢性的になりがちです。

サポーターや湿布などでだましだまし生活を続けていても、改善されるどころか、むしろ悪化することも少なくありません

手首の腱鞘炎の本当の原因は、痛みを感じている手にはありません。原因は肘や肩、胸や背中など、痛みを感じている手から離れていることがほとんどです。

先日の手首のの腱鞘炎に悩まされている方は、肘や肩、胸の筋膜の調整にて痛みが減り、大きく動かすことができるようになりました。

原因が手には無い理由

原因が手には無い理由

原因が手には無い理由

筋膜が全身を覆っているため、どこか一部が破綻すると(使いすぎや、以前のケガ等)、筋膜に異常が出て、その異常が拡大した結果、様々なところに痛みが出てきます。

親指や手首の腱鞘炎はそのようなケースがとても多いです。
女性の場合は体重の変化や下着の影響を受けている場合が多いように見受けられます。

産後のトラブルの一つが腱鞘炎

産後のトラブルの一つが腱鞘炎

産後のトラブルの一つが腱鞘炎

産後のトラブルで多い症状の一つが腱鞘炎ではないでしょうか?
病院や整骨院などで治療を受けたり、サポーターや湿布等でごまかしつつ痛みを我慢して生活している方は多いように感じます。

ひどい場合には手術に至るケースもあります。

痛みのキッカケになるのは、赤ちゃんの抱っこや入浴など、手を使うことや下を向いた状態が長く続くのが一つの原因です。

特に長時間抱っこをしていると肘や手首がきつくならないでしょうか?成長するにつれて重さが増すので、肘や手首の負担は大きくなり、きつくなるまでの時間も短くなります。

産後に起こる理由は上記のように、
・手や肘などにかかる負担が増えること
・妊娠・出産・授乳で栄養が不足するため
この2つが考えられます。どちらか一方というよりはお互いにリンクしている事が多いです。

栄養状態も影響するのでそれについては後述します。

解決策は筋膜の調整

施術シーン

解決策は筋膜の調整

腱鞘炎を抱えている方で肘の筋膜に問題がある方は多く、肘の筋膜を調整すると痛みが軽くなったり指を動かせるようになったりするケースはとても多いです。

また、女性の場合は妊娠中の体重の変化によって下着の締め付けがきつくなるためか、胸や背中の筋膜がかたくなっているケースが多いように感じます。

男性だと、肋骨骨折をした事がある方や、毎日同じような動きの作業を繰り返すと腱鞘炎につながったりします。

今回のケースでは手首の周囲のかたさもありましたが、肘や胸の筋膜を調整すると痛みが減っていきました。

手首、肘、胸、背中の調整

手首、肘、胸、背中の調整

栄養面からも腱鞘炎を予防できる

栄養面からも腱鞘炎を予防できる

栄養面からも腱鞘炎を予防できる

なぜ産後に腱鞘炎が多いのかと気にならないでしょうか?ちゃんと理由があります。

これまでの記事でも紹介している通り、月経、妊娠・出産・授乳などで多くの栄養素を消費します。
【重要】なぜ、女性が栄養についての理解が必要なのか?

その中でも腱鞘炎に関わるのが、
・タンパク質
・鉄分
・ビタミンC
が大きく関わります。

これらの栄養素はコラーゲンとなり、腱鞘や筋膜の材料になります。
材料が不足するとお粗末な筋膜や腱鞘しか作ることができません。

しっかりとした、頑丈でしなやかな筋膜や腱鞘を作る上では、必要な量の材料を摂り入れる必要があります。

繰り返しですが、その材料こそが、
・タンパク質
・鉄分
・ビタミンC
です。

必要な栄養素が必要な量満たされるとしっかりとしたコラーゲンが作られます。

コラーゲンは命にも関わる

母乳

栄養面からも腱鞘炎を予防できる

栄養面からも腱鞘炎を予防できる

見方を拡げてみましょう。例えば授乳、母乳に含まれる栄養素は母親の食べたものそのものです。タンパク質や鉄分、ビタミンCが食べているものから不足しているとどうなるでしょうか?
当然のように母乳には必要量は満たされていない母乳となってしまいます。
ということは、赤ちゃんに必要な栄養が届かなくなるということになります、

さらに掘り下げましょう。

血管もコラーゲン

血管もコラーゲン

血管もコラーゲン

タンパク質、鉄分、ビタミンCはコラーゲンを作ることは先程も記載しました。
コラーゲンは体内にあるタンパク質全体のの30%を占めるほど重要です。

コラーゲンは筋膜や腱鞘だけではなく、血管を作る材料でもあります。

材料が不足した血管はどうなるでしょうか?
材料が不足した筋膜や腱鞘と同じく、お粗末な血管が出来上がってしまう事は容易に思いつきませんか?
※ここでいうお粗末とは、脆い(もろい)と理解していただけると良いでし。

お粗末な血管は壊れやすい壊れやすいものです。

血管が壊れやすいという事は体内で出血することを意味します。
ぶつけた覚えがないのに青アザがある、爪が割れやすくて伸ばせない等はありませんか?

これだけでは命には影響無さそうですが、体内の大きな血管にも同様な事が起こるリスクがあるという事です。

血管が壊れると・・・

血管が壊れると・・・

血管が壊れると・・・

これが脳で起これば脳出血です。
脳出血は死に至る可能性も高いだけではなく、一生涯身体の麻痺、認知症、喋ることができなくなる等の後遺症が残ります。

僕のような医療機関で働いた事がある人からしたら身近に見ているのでわかるのですが、多くの方が後遺症を持った方に接することがないのでイメージしづらいかもしれません。
このような後遺症が残ると、
・仕事ができない
・介護が必要になる(寝たり起きたり、トイレ、入浴、外出等)
・コミュニケーションがとれない
・認知症
等、日常生活で考えるとこのような事が起こると考えられます。

ここまで見て、「自分には関係ない、高齢者の話しでしょ?」と思ったのではないでしょうか?

以前の僕はそうでした。顔面麻痺を起こすまでは。

最近では若い人の病気も増えてきました。栄養状態が偏りやすい日本人、病気の背景に栄養状態が関わっていないとは考えにくいです。

自分自身の顔面麻痺、父親の脳梗塞(幸い早期発見・早期治療で後遺症はわずかだったが、仕事はできなくなった…)を経験し、病院勤務の時の僕と同世代の方が脳梗塞を患ったことをキッカケに『自分事』として捉えられるようになりました。

自分自身の身体を大切にされてくださいね。

まとめ

・腱鞘炎は産後の方にも多い
・医療機関での治療やサポーターをしていても痛みが長引くことも多い
・痛みの解消には筋膜の調整が効果的
・予防を考える場合は栄養状態の改善も求められる
・必要な栄養素はタンパク質、鉄分、ビタミンC
・栄養状態の見直しは腱鞘炎だけではなく大きな病気の予防にもつながる

腱鞘炎は痛みが改善されにくいと思われがちですが、問題点を適切に見分けることができれば良い方向に向かうことは十分に可能です。

食べた食材に含まれる栄養素によって人間の身体が作られます。お肌や爪だけではなく、内臓や血管もタンパク質をはじめとした栄養素で作られます。

日々食べるものが自分の健康状態を決めます。

命を大切に扱うためにも食べ物にも気を配ってみると良いかもです。

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