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夕方になると頭痛がでる!?原因は食事と姿勢だった!

 
夕方の頭痛
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まごころぎふと代表のイッペーです。自分自身が元々は頭痛持ちで、30歳の頃に顔面麻痺を発症して、頭痛と顔面麻痺の治癒に至った経験をキッカケに、施術+栄養療法(分子栄養学)が頭痛を始めとする様々な不調から病気になる前の予防として効果的だという事に気づきました。施術だけではなく、普段の食事や栄養に関すること、日常のことを配信しております。
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どうも!沖縄県の糸満市で頭痛専門の整体サロンを経営しています、理学療法士・分子栄養学栄耀カウンセラーのIPPEIです(^^)

 

イッペーさん、夕方から起こる首の痛みと頭痛にとても困っています。。どうにかなりませんか?

Bさん

根本原因はおそらく、食生活と姿勢が関係していますね。お任せください。

イッペー

夕方に頭痛や首の痛みが起こるのはなぜでしょう?

今回の事例では、栄養的な部分と姿勢から答えが見えてきます。

 

夕方に起こる頭痛や首の痛みの特徴は?

起床から昼ごろまでは気になる事はないのですが、昼過ぎから徐々にコリ感や痛みを感じるようになってきます。

ひどい方は、起き上がれない程に症状が強くなり、家事ができなくなると嘆く方もいます。

 

食べ物が関係する

フルーツ

多くの方が意外に感じるかもしれませんが、食べ物が関係します。

その食べ物は、『甘みがあるもの』です。人によって甘みのあるもの(糖分)の処理能力が異なるので、その症状が出やすい人もいればそうでない人もいます。

甘みのあるものでけではなく、パンやお米、麺類等の炭水化物が多い場合も同様です。

経験上、良かれと思って甘いものを積極的に食べている方が多いです。

その結果、低血糖症の症状が現れます。

 

 低血糖症

低血糖症というと、血糖値が下がりすぎる病気と思われがちですが、血糖のコントロールが不良となり適切な状態に維持できない状態です。耐糖能異常とも言われたりします。

頭痛の他にも、手が震えたり、呼吸が苦しくなったり、胸がドキドキしたりといった症状が現れます。時に、うつやパニック障害と間違われることがあります。

 

低血糖症の対処法とされているのが、『その症状が出たら飴玉(甘いもの)を舐めなさい』です。

個人的には、その場を乗り切るためには有効かと考えています。

ですが、低血糖症こそ、普段から甘い食べ物を食べすぎている証拠でもあります。

お菓子やジュースだけではなく、パンも機能性低血糖症を起こしやすい食べ物です。

機能性低血糖症に関してはまた別記事で細かく書いていますので、そちらも併せてご覧ください。
すべての病気や不調の原因。【低血糖】を知って予防しよう!

 

今回は甘いものを日頃から食べ過ぎると、夕方の首の痛みや頭痛につながるということだけ理解してもらえればOKです。

※人によって糖分の処理能力が異なるので、『食べ過ぎ』の定義は決められません。

低血糖症を防ぐためには?

メカニズムから考えると、最も重要な血糖値の急激な上がり下がりを起こさないことが大切です。

血糖値の急激な上下を起こさせる食べ物は『糖質』です。その中でも『果糖(フルクトース)』が最も上下させる要因となります。

栄養学の教科書では「果糖は血糖値を上げないから安全」とされていますが、実際はとてつもなく血糖値を上げます。とてつもなく上がった血糖値を下げるためにインスリンが働きますが、これによりとてつもなく血糖値が下がります。この下がった状態が低血糖症です。

さらに下がった血糖値を通常の状態まで戻すのが、アドレナリンやコルチゾールといったホルモンです。それによって正常の血糖値まで戻されます。

一見、「血糖値が上下しても元に戻るから大丈夫なのでは?」と思われそうです。確かに、これが頻繁でなければ機能性低血糖症のような重い状態にはなりにくいと思います。

しかし、これが一日に何回も起こると、どうなるでしょう?

 

アドレナリンやコルチゾールはタンパク質をベースに作られる

アドレナリン

アドレナリンやコルチゾール等の『ホルモン』はタンパク質が材料になります。タンパク質を摂取していないと体内でホルモンを作れないために、ヤル気を出したり(アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールなど)、リラックスしたり(GABA)といったことができなくなります。

先程、血糖値が急激に上下するとホルモンが生成される仕組みがあります。見方を変えると、ムダにホルモンを作り出してしまい、体内の栄養素を浪費しているとも言えます。

 

摂るべきものと、摂らない方が良い食べ物

この考え方は基本ですが、わかっているようでわかっていないものでもあります。どこかで習うこともないので仕方がないです。

摂るべきもの=タンパク質

このブログでも何度かご紹介しておりますが、体の作りや機能から最も重要なのは『タンパク質』です。

まごころぎふとでは、頭痛を最短で解消させるためにタンパク質を最優先で食べることをオススメしております。

これを知るだけで、心も体も元気になる食材5選

 

摂らない方がいいもの=お菓子やジュース(果糖)

それと同時に最優先で食べないようにオススメしているのがお菓子やジュースです(その中に含まれる果糖)。果物は良いと信じ積極的に食べている方も、症状を頭痛や首の痛みを早く良くしたいという方には、可能な限り摂らないにように勧めています。

食生活の見直しはあくまでも強制的ではなく、自主的に行ってもらうものなので、こちらは情報提供までしかできません。行動するかどうかは本人次第です。できるだけ行動しやすいようにサポートします。

 

姿勢も首の痛みの原因になっていた

この方は日頃から運動を取り入れており、健康やキレイな姿勢を常に心掛けている方でした。

常に『背筋ピーン』状態で、動きはかたく、首の筋肉もスジが浮かび上がっていて、ムダに力を入れすぎていることがひと目で分かりました。

 

『運動』や『キレイな姿勢』という言葉は、一見響きは良いですが、やり方を間違うと自分の体を傷めてしまう要因になります。

今回の例に限らず、とても多いです。特に中年以降の情勢に多い印象です。

キレイを意識しすぎて腰痛になる事例もありますので、こちらの記事も参考になるかと思います。

キレイな姿勢が腰痛の原因!?キレイでラクな姿勢で腰痛解消!

 

意識的に背筋を伸ばしたりする場合は、背中や首周りの筋肉をムダに使っている事があります。

今回の事例では、結果的には良かれと思ってやっていた背筋ピーンや運動は、肩や首周りだけではなく頭や顔まで筋膜のかたさを作ってしまったのです。

 

解決方法は?

施術

今回の事例では、

①甘いものを極力控える

②肉や魚、卵を積極的に食べる

③首や背中の筋膜を調整する

 

この3つを行いました。

※①と②は普段の生活で取り組んでいただきました。サロンではアドバイスのみです。

 

1週間後にご連絡いただき、

「夕方の首の痛みと頭痛がでなくなりました!!お陰様で夕方の家事ができるようになってとても嬉しいです!ありがとうございました。」

とのご報告をいただけました。

僕も嬉しいです(^^)

 

まとめ

頭痛に限らず、夕方に起こる不調(強い疲労感、頭痛、めまい、その他の痛み等)は、食事内容と普段の姿勢が影響することが多いので、何かしら思い当たる節がある方は、ご自身の生活スタイルを見返してみてくださいね。

 

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