栄養カウンセリングとその後のサポートを受けた、30代女性からのご報告
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まごころぎふと代表のイッペーです。自分自身が元々は頭痛持ちで、30歳の頃に顔面麻痺を発症して、頭痛と顔面麻痺の治癒に至った経験をキッカケに、施術+栄養療法(分子栄養学)が頭痛を始めとする様々な不調から病気になる前の予防として効果的だという事に気づきました。施術だけではなく、普段の食事や栄養に関すること、日常のことを配信しております。
先日、オンラインでの栄養カウンセリングを受け、
その後のメール(LINE)でのサポートを受けコツコツと継続されている方からのご報告をいただきました😊
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「こんばんはー🌛
あれからがつがつプロテイン飲んでおります!
お腹緩くなることなく、むしろ排便が回数も質も良好に‼️
あと、今までアイスコーヒーが飲みたくてむしろ氷が食べたくてって感じだったんですけど、調べたら鉄欠乏性貧血だとある症状みたいで、プロテイン飲みはじめてからそれがなくなりました‼️
血液データはまだないですが、恐らく良くなってる気がします!」
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タンパク質がしっかり摂れるようになると腸の働きも良くなり、
便秘が解消されるのはよくあることです。
そもそも、腸はタンパク質で作られる組織なので、
腸の材料となるタンパク質が不足していてはお粗末な腸にしかならず、働けない腸になることは納得できると思います。
一番はそれを体感した本人がわかります。
多くの方は自分自身で体感されないと気づきませんが、
体感すると納得しかありません。
また、氷を食べたくなるのは鉄欠乏性貧血の典型的な症状です。
思い当たる方は少なくないと思います。
なぜなら、多くの日本人女性は鉄が不足しているから。
「日本人だから〜」とか、
「バランスよく〜」とか、
「自然が〜」とかも良いと思いますが、
体の中の声としては、
「まずはタンパク質やさ!」
です。
思考停止していては自分や家族の健康は守れません。
『自分で調べて自分で解決できるようになる』
そのような方が一人でも多く増えるように、
今後もサポートしていきたいと思います。
※無料栄養カウンセリング 残り62名
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