現代人が考えるべき食事や栄養の考え方。働き盛りの人は特に重要!
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まごころぎふと代表のイッペーです。自分自身が元々は頭痛持ちで、30歳の頃に顔面麻痺を発症して、頭痛と顔面麻痺の治癒に至った経験をキッカケに、施術+栄養療法(分子栄養学)が頭痛を始めとする様々な不調から病気になる前の予防として効果的だという事に気づきました。施術だけではなく、普段の食事や栄養に関すること、日常のことを配信しております。
12月23日の琉球新報社さんの記事に掲載していただきました。
今回で4回目となりました。
いつも掲載していただき、大変感謝しております。
ありがとうございます。

いつも気になるのは、
以前から『常識』とされていた事が、
現代においては非常識とまでは言わないにしても、
見直していく必要がある部分が多々あると感じております。
食事や栄養はまさにその代表格だと感じます。
『カラダは食べたものでできている』
見聞きされている方も多いかと思いますし、
僕自身も以前から何度か発信させていただいておりますが、
これは間違いの無い事実。
少し見方を変えると
『頭痛も不調も食べたものでできている』
とも考えられます。
もちろん、食べたものだけで全てが決まるわけではなく、
家庭環境、社会環境、人間関係、スポーツ等、様々な要因が絡んできます。
しかし、ほとんどの方が毎日食事を摂る事や、
入ってきた栄養素やその代謝のメカニズムから考えると、
食べたものは間違いなく影響します。
臨床の現場を見ていると特に強く感じます。
その中でも特に、
・「何を食べるようにする」
・「何を食べないようにする」
この2つの区別ができない場合が非常に多いです。
ちょっとした情報にも関わらず、
それが一般的に浸透していないのが
とても残念でならなりません。
臨床を見ていると、
ちょっとした事を知り、
実践するだけでカラダを喜ばせることができるのになぁ~といつも思います。
ただ、僕も元々は、
そのちょっとした情報とそれに対する確信の無さ、
実践力が無かったために頭痛をはじめとした不調を抱えていた時期もありました。
そのような事も経験したからこそ、
食事・栄養の大切さに気づくことができたと思います。
僕自身ができる事はちょっとしたことですが、
現代においてはそのちょっとした事が
僕に関わる方々のチカラになると思います。
自分の力を信じて、また日々成長しながら
突き進んでいきたいと思います。
関わる方々が毎日を楽しく過ごせるように。
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