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頭痛特集17【生活習慣のポイント】

 
頭痛解消のための生活習慣
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まごころぎふと代表のイッペーです。自分自身が元々は頭痛持ちで、30歳の頃に顔面麻痺を発症して、頭痛と顔面麻痺の治癒に至った経験をキッカケに、施術+栄養療法(分子栄養学)が頭痛を始めとする様々な不調から病気になる前の予防として効果的だという事に気づきました。施術だけではなく、普段の食事や栄養に関すること、日常のことを配信しております。
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最近では長時間座位と肥満、心臓病、糖尿病、がんの発症との

関連性が指摘されるようになりました。

 

長時間の座位姿勢は後頸部の筋肉を硬くする大きな要因です。

同じ姿勢を15分続けると体は固まるとも言われております。

パソコンやスマホを長時間使う方は心当たりあるのではないでしょうか?

 

また、長時間座位は食後血糖の上昇にも影響します。

それらの事から、長時間の座位をとることで首の筋肉を硬くし、

さらに食後血糖が上昇し交感神経の緊張を高まったことによる2つの要因で

首の筋肉の硬さを強くするという悪循環になります。

 

対策として、

15分に一度は席を離れストレッチなどで身体を動かすのが効果的です。

30秒程度のストレッチで良いです。

意識しづらい方には15分間隔でアラームを設定しておくのもgood。

 

現代はパソコンやスマホの使用便度増えた事により、

頭痛、首コリや肩コリに悩まされる方が増えております。

 

僕自身もこの文章を作ったり、

セミナー関連の資料作成時にもパソコンを使います。

数時間かかる事もあるため長時間同じ姿勢をとらないように意識しております。

 

頭痛を起こす要因は日常にあるので、

自分自身の行動を見つめ直すと気づきがあるかもしれませんね。

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