頭痛特集4 【頭痛の対処法①】
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まごころぎふと代表のイッペーです。自分自身が元々は頭痛持ちで、30歳の頃に顔面麻痺を発症して、頭痛と顔面麻痺の治癒に至った経験をキッカケに、施術+栄養療法(分子栄養学)が頭痛を始めとする様々な不調から病気になる前の予防として効果的だという事に気づきました。施術だけではなく、普段の食事や栄養に関すること、日常のことを配信しております。
今回は《頭痛の対処法》について。
頭痛の原因がわからないと対処のしようがありませんので、
2回に分けて頭痛の原因をお伝えさせていただきました。
頭痛の対処法も2回に分けてお伝えさせていただきます。
《頭痛の対処法》
筋肉のコリによる頭痛の場合は『頭板状筋』と『頸板状筋』が関わります。
肩甲骨あたりまである長い筋肉で、
この部分を押して痛い場合はその筋肉が原因になる事が多々あります。
もみほぐす際の力加減は「痛いけど気持ち良い」、通称『イタキモ』が良いですよ。
こめかみと耳の間に『側頭筋』という筋肉があります。
噛む時に筋肉が働くので、
触りながら噛む動きをすると筋肉が硬くなったり緩んだりするのがわかるかと思います。
強さは『イタキモ』です。
※この部分に頭痛がよく起きる方は、
無意識に歯を食いしばっていたり、
歯ぎしりが多い等があります。
通常、上と下の歯の間は2mm程の隙間があります。
意識を向けて注意しておく必要があります。
また、歯ぎしりがあるかどうかを一緒に寝ている方に確認すると良いかと思います。
次回に続きます。
頭痛で悩まされずに、毎日を快適に✨
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